髭を染める

髭の白髪は染められるのか

先日、知人と飲んでいた時に白髪染めの話になったのですが、髭も同じように白髪が増えて困っているのだそうです。

 

髪の毛と髭とでは白髪の増え方も違うようで、知人の場合は髪は黒いのに髭だけに白髪が目立ちます。確かにヒゲだけ白い人を他でも見かけますね。

 

であれば、ヒゲだけを白髪染めで染めれば良いのではないかと思ったのですが、話していると色々と問題が有ることが分かりました。

 

私も男の白髪染めに関してはちょっと詳しいので、懸念されることをまとめてみると

 

  • 鼻の下なので匂いがあるのはダメ
  • 頭皮よりも敏感なので刺激が強いのはNG
  • 短く太いツンツンしているのでキレイに塗れない
  • 長さが短いので染めても直ぐに白髪が目立つ

 

などです。結論から先に言うと

 

>>ヒゲにはシャンプータイプの白髪染めが使いやすい

 

その後も色々と調べて行くなかで髪の専門家である美容師さんにも聞いてみたのですが、髪も髭も基本は同じなので市販の白髪染めで染まるとのことでした。ただし、メーカーとしては髪の毛専用としているそうで、眉やまつ毛に使って目に入ることを懸念しているのではないかとのことです。髭を染める場合には自己責任でって事になりますね。

 

美容院で髭を染められるかも聞いたのですが、法律で髭はイジれないとのこと。理髪店なら染めてもらえるかもしれません(未確認)。

 

ヘナで髭を染めるとの情報を見つけたのですが、塗ってから置く時間が長いのとラップなどをする必要があるので実用的ではないと感じました。色もオレンジぽくなりますしね。

 

あとは、頭の白髪染めと基本的には同じで

 

  • 急に真っ黒なヒゲになると違和感がある
  • 伸びで根本だけ白いと見苦しい

 

塗りムラで染まりが悪いのは頭髪よりも目立ちそうです。ヒゲはキレイに手入れしていないと不潔とかだらしないインメージに見られることが有るので要注意です。

 

私が出した結論として、彼にお勧めしたのは「シャンプータイプの白髪染め」です。

 

  • 手入れのシャンプーを変えるだけ
  • 塗りムラもなく待ち時間もない
  • ゆっくりと自然の染まる
  • 自然素材で刺激や匂いがない

 

使う度にゆっくりと染まるタイプなので、染めたことが分かりにくく自然です。使う頻度で染まり具合も簡単に調整できますから頭髪とのバランスも取りやすいのではないでしょうか。

 

>>シャンプータイプの白髪染めの詳細へ

 

メーカーとしては、頭髪用としているようですが、知人はとても気に入ってくれました。髭の白髪で悩まれている方は試してみては如何でしょう。

 

 

白髪染めと合わせてヒゲそのもののお手入れもしっかりを行いたいですね。手入れに自信がない方は基本的な方法を紹介しておきますので参考にしてください。

 

トリマーで綺麗に髭のラインを作る

 

大人の男性がイメージチェンジを狙うときには、髪型を変えると印象が変わって見えますが、それよりも大きなインパクトを与えるのが髭を伸ばして綺麗に整える対策です。

 

髭は、シェービングせずにそのままの状態にしておけば自然に伸びるので、ダンディーなイメージの有名人と同じような状況にするのはそれほど難しいことではありません。

 

しかし世の中の大半の女性は、素人でありながら髭を伸ばしている男性に対して、良い印象を持たない場合が多くあります。そのため、見た目重視で綺麗に髭を整える為の手入れが必要となります。特に白髪が多いと老けて見えるので更にマイナスかもしれません。

 

髭の手入れに必要となる道具は、シェーバー(またはカミソリ)、髭専用のトリマー(電動シェーバーと併用できるタイプが多い)、そしてハサミを用意します。

 

髭を残す部分と、カットする部分を明確に分けてトリマーで大筋のカットラインを整えていきます。左右対称に綺麗に整えるには練習する必要があるので、最初のうちは顎ヒゲ全体を伸ばすのではなく、口ひげだけなどに抑えておく事が大事です。

 

口髭からアゴ髭までのラインが整ったら、シェーバーでカットラインを綺麗に揃えていきます。綺麗に整える為には髭専用の(小さめの)コームを用意しておくと、毛並みを整えながら綺麗に揃えてカットすることができます。

 

カットする前には、シェービングフォームを使用します。泡の状態がカットしやすい人と、ジェルの方が馴染ませやすいと感じる人がいるので、いくつかの製品を使ってみて自分の髭に馴染むタイプを利用します。

 

人によっては、通常の洗顔石けんで問題無い場合も多いため好みで選択します。また、シェーバーのメーカーが提供しているような専用タイプ(電気シェーバー専用)のフォームもあります。

 

くどいようですが、お手入れと合わせて白髪が多い場合には白髪染めシャンプーで染めると完璧ではないでしょうか。